【記事の内容】
- クラウドワークスと提携できるASP
- クラウドワークスの訴求ポイント
- クラウドワークスのターゲットユーザー
こんにちは。
エルバス(@elbaz_side_job)です。
この記事を書いているぼくは、ブログ歴2年ほどで主に副業や働き方に関してのコンテンツを主として発信しています。
ブログの収益は6桁を達成し、アフィリエイトに関しては少々自信があります。
昨今の副業ブームにあやかり、着実に収益を伸ばしています。
今回はそんなぼくがクラウドワークスと提携出来るASPをご紹介します。
また記事の後半では、クラウドワークスの訴求ポイントやターゲットユーザーについてもご説明します。
Contents
クラウドワークスと提携できるASP
結論から言えば、クラウドワークスと提携出来るASPは、『A8.net』です。
※2020年4月現在では、他のASPでは取り扱いがないので、まだA8.netに登録していない方はすぐに登録しましょう。
クラウドワークスのアフィリエイトプログラム詳細
- 成果報酬:120円(発注者・受注者)
- 審査:あり
- 成果確定目安:30日
- 再訪問期間:90日(初回のみ)
- 本人申込:可
- 成果条件:クラウドワークスへの無料会員登録(初回のみ)
それぞれ簡単にご説明します。
成果報酬
他のクラウドソーシングサービスでは、発注者(仕事を依頼する側)と受注者(仕事をする側)により報酬額に差があります。
ですが、クラウドワークスの場合は、どちらも120円と同じ報酬額になっています。
※ほとんどの場合、発注側会員獲得の方が報酬額は高くなります。
基本的に発注側の新規会員獲得は難易度が高いです。
審査
肌感覚になりますが、審査難易度は高くありません。
成果確定目安
こちらも肌感覚になりますが、30日も掛からず承認が下りています。
成果条件
承認率はほぼ『成果発生件数=成果確定件数』と言えます。
無料で登録できるということもあり、集客出来れば多くの成約を期待できます。
クラウドワークスの訴求ポイント
ここまで、クラウドワークスと提携出来るASPについて解説しました。
ここからは、実際にクラウドワークスの紹介記事を書く上で押さえるべき訴求ポイントをお話しします。
押さえるべき訴求ポイントは以下の4つです。
- 高い知名度
- 日本最大規模
- 豊富な仕事カテゴリー
- 未経験でも出来る仕事が多い
それぞれ解説します。
高い知名度
クラウドワークスを紹介する上で、1番の訴求ポイントはネームバリューによる『安心感』です。
CMや新聞で話題になっていることを必ず説明しましょう。
『多くの人が知っている』
『みんなが利用している』
という情報は、登録すべきか悩むユーザーの迷いを払う、良い判断材料になります。
クラウドソーシング日本最大級
次の訴求ポイントは、『日本最大級のクラウドソーシング』であることです。
クラウドワークスは、
- 国内シェア
- 取引額
- ユーザー数
- 仕事発注数
においてNo.1の実績を誇ります。
クラウドソーシングで仕事を始めるならば、『必ず登録すべきサービス』と言い切り、ユーザーの背中を一押ししましょう。
ランサーズとの違い
ちなみに『ランサーズ』もクラウドソーシング日本最大級を謳うサービスです。
両者に違いはほぼないので、比較するのではなく『どちらも登録すべきサービス』として説明しましょう。
豊富な仕事カテゴリー
クラウドワークスが取り扱う仕事カテゴリーは、200種類を超えています。
未経験からできる仕事から、専門的な仕事まで幅広い仕事が揃っているのが魅力です。
見つからない仕事はないので『必ず自分に合う仕事が見つかる』と伝えることで多くのユーザーを取り込むことが出来ます。
未経験でも出来る仕事が多い
これから副業を始める人が抱える悩みは、『自分にも出来る仕事があるかどうか』です。
上と重複しますが、『未経験でも始められる仕事が多い』と伝えることで、副業を始める一歩を踏み出す勇気を与えることが出来ます。
クラウドワークスのターゲットユーザー
最後にクラウドワークスのアフィリエイトプログラムを紹介し易いユーザーをご説明します。
基本的なクラウドワークスのターゲットユーザーは以下の3つです。
- フリーランス
- 副業を始めたい人
- 仕事を依頼したい人
それぞれ見ていきましょう。
フリーランス
クラウドソーシングは時間単価(時給)が低く、労働に対して報酬が見合わない仕事が残念ながら多いです。
報酬よりもまずは、『実績を作りたい』というフリーランスに向けて書くのはアリかなと思います。
副業を始めたい人
クラウドワークスを紹介すべきユーザーは、『副業を始めたい人』です。
場所に縛られずスキマ時間を利用して出来るクラウドワークスは、
- サラリーマン
- 主婦
- 学生
などにピッタリのサービスと言えます。
また、副業未経験者にクラウドワークスを使って『自分に合う副業は何なのか?』を見つけるツールとして使うことを勧めるのもアリです。
仕事を依頼したい人
前述したように、発注者向けの記事を書くのは難易度が高いです。
加えて、クラウドワークスは発注者成約の報酬額が120円と低いので、発注者向けに記事を書くのはあまりおすすめしません。
まとめ|クラウドワークスは成果を上げやすいアフィリエイト
- クラウドワークスと提携できるASP
- クラウドワークスの訴求ポイント
- クラウドワークスのターゲットユーザー
についてまとめました。
副業の需要が伸びている中、副業系の記事を書くならばクラウドソーシングの記事は外せません。
クラウドソーシングの中でも最大手の『クラウドワークス』のアフィリエイトプログラムは、初心者アフィリエイターでも成果を上げやすいです。
まだ、クラウドワークスと提携していない方は、今すぐ『A8.net』を介して申し込みましょう。
【関連記事】
副業が人気になってきているから、クラウドソーシングの紹介記事を書きたい。
まずは、大手の『クラウドワークス』について書かなきゃ始まらないよね。
でも、どのASPでアフィリエイト提携出来るのだろう。
それに、訴求ポイントなんかも知りたいな。