【記事の内容】
✓Uber Eats(ウーバーイーツ)と提携できるASP
✓Uber Eats(ウーバーイーツ)は今一押しのプログラム!
✓Uber Eats(ウーバーイーツ)申請時の注意点
こんにちは。
サラリーマン副業家のエルバス(@elbaz)です。
本日、Uber Eats(ウーバーイーツ)との提携が承認されたのでこれからガンガン紹介していこうと思っています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーのプログラムは、副業系の記事を書いている人ならば、必ず登録すべきです。
なぜなら、
- 今後確実に配達パートナー希望者が増える
- 報酬単価が高い
からです。
そんなUber Eats(ウーバーイーツ)に申請できるASPは1つしかありません。
Contents
Uber Eats(ウーバーイーツ)と提携できるASP
現在(2020.01時点)、Uber Eats(ウーバーイーツ)と提携できるASPは、
AccessTrade(アクセストレード)のみとなっています。
まだアクセストレードに登録していない方は今すぐ申し込みましょう。
\アクセストレードの登録はこちら/
ちなみに、アクセストレードの審査は割と厳しめです。
と言うのも、18歳未満のアクセスを制限しているので、アダルト系(エロや出会い系関連)の記事があると落ちます。
これから申請される方は、以下の項目に注意しましょう。
<NG例>
◆出会い系広告の掲載
(ハッピーメール・PCMAX・イククル・Qプリ・ASOBO
華の会・メルパラ・ハッピーランド・CLIPS・Jメールなど)
◆ライブチャット(チャットレディ)広告の掲載
◆出会い系・アダルトサイトやアプリのリンク掲載
◆アダルトな単語・画像・映像の掲載
です。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は今一押しのプログラム!
欧米ではスキマ時間を利用した働き方(ギグワーク)が増えています。
そういった働き方を後押しする経済をギグエコノミーと呼び、欧米を中心に拡大しています。
そしてそのギグワークの発端となった仕事こそ、Uber(ウーバー)なのです。
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今後ギグワークのようなスキマ時間を利用した働き方が主流になっていく中で、確実にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは人気が出てくるはずです。
Uber(ウーバー)って何?
Uberは簡単に言えば、一般人が自家用車を使った個人タクシーサービスです。
車をUberに車両登録し、空いた時間にUberユーザーを運ぶドライバーパートナーとして働くことができます。
利用したい人はアプリを通して、近くにいるドライバーパートナーを呼ぶことができます。
タクシーよりも手軽で安いことが人気の理由です。
欧米では、Uber(ウーバー)は盛んですが、日本ではまだUberが使えるエリア(都内)が限定され、料金も高いためあまり普及していません。
一方、日本で浸透してきているのが、『Uber Eats(ウーバーイーツ)』です。
Uber Eatsはアプリを使い、自分がいる地域の『営業中の飲食店』を表示し、そのまま注文&デリバリーしてもらえるサービスです。
Uber同様、配達するのは配達パートナーと呼ばれる一般人です。
自分の軽貨物車両、軽自動車(または125cc超のバイク)、原付バイク(125cc以下)などを配達車両として登録することで、配達パートナーになることができます。
空いた時間を使ってサクッと働ける画期的なサービスです。
これから配達パートナーは増えていくことが予想される
一方日本では、働き方改革が進み、残業が規制され副業を始めるサラリーマンが増えつつあります。
とはいえ、ガッツリ副業の時間を確保できる人はそう多くありません。
そこで注目を集めているのが、空いた時間や本業のスキマ時間にサクッと働ける仕事。
今では、クラウドソーシングなんかが人気です。
しかし、中には体を使って稼ぎたいと言う人もいます。
そういった人々に人気がでそうな副業が『Uber(ウーバー)』と『Uber Eats(ウーバーイーツ)』だと思っています。
ライバルサイトがまだ少ない今がチャンス
検索してみると分かりますが、まだUber Eats(ウーバーイーツ)に手を出しているアフィリエイターは少ないです。
まだブルーオーシャンと言っても過言ではありません。
今のうちからコンテンツを整えていくことで確実に収益化を目指せるアフィリエイトプログラムなのです。
報酬額が高い
おすすめの理由の2つ目として、『高報酬』があげられます。
なんと、1人成約成約すれば、7,000円の報酬を得ることができます。
自己アフィリエイトもOK
このプログラムは『自己アフィリエイトも可』と、とてもありがたいプログラムです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)申請時の注意点
今後需要が高まる
報酬額がいい
という素晴らしいプログラムですが、登録の審査が少し厳しい(面倒?)のが難点です。
申請する際は以下の点に気を付けてください。
✓掲載するページの事前提出が必要
✓レギュレーションが厳しい
✓ASPによる事前確認
✓時間に余裕を持つ
です。
1つ1つ詳しくご説明します。
掲載するページの事前提出が必要
Uber Eats(ウーバーイーツ)に登録するには、広告を掲載する予定の記事を”事前”に提出する必要があります。
『記事を書く前に申請しておこう!』ということは出来ません。
そのため、いきなりUber Eats(ウーバーイーツ)オンリーの記事を書くことはおすすめしません。
まずは『おすすめの副業〇選』などの記事を作り、申請した方が無難です。
ちなみに、ぼくが審査で使った記事はこちら。
参考までにどうぞ。
レギュレーションが厳しい
Uber Eats(ウーバーイーツ)は、ビジネスモデルがまだ新しいので、ユーザーに誤認を与える可能性も高いことから、表記のガイドラインが厳しくなっています。
例えば、
・UberEATS, UBEReats, UBEREATS, UberEats,、ウーバーイーツ
↓
Uber Eats、Uber Eats (ウーバーイーツ)
・配送料、配達料
↓
配送手数料
・お客様
↓
ユーザー、注文者
・出前、宅配サービス
↓
フードデリバリーサービス
・ドライバーパートナー、配達員、配達ドライバー
↓
配達パートナー
・Uber Eats で働く、キャリア
↓
Uber Eatsで配達、Uber Eatsの配達パートナーになる
などです。
申請すると、アクセストレードからレギュレーションを送ってもらえるので、詳細はご自身で確認してください。
アクセストレードに担当者による事前確認がある
申請すると、アクセストレードに担当者から連絡が入り、記事のチェックが入ります。
時間に余裕を持つ
アクセストレードの事前チェックが済むと、申請に入ります。
担当の方が言うには、Uberの担当者はすべて目視で確認しているため、時間がかかるとのことでした。
とはいえ、ぼくの場合は、申請した翌日には提携可の連絡が届きました。
今後ライバルサイトが増えてくると、登録まで時間がかかることが予想されるので、やはり今のうちに提携するが\勝ち/です。
まとめ
✓Uber Eats(ウーバーイーツ)と提携できるASP
✓Uber Eats(ウーバーイーツ)は今一押しのプログラム!
✓Uber Eats(ウーバーイーツ)申請時の注意点
についてまとめました。
今後確実にUber Eats (ウーバーイーツ)配達パートナーの求人は伸びるので、副業系ブロガーであれば、ライバルが少ない今、Uber Eats (ウーバーイーツ)の登録はマストです。
\アクセストレードの登録はこちら/
もしあるなら提携できるASPを教えて欲しいな。