本記事は、MakeShop(メイクショップ )の利用を検討している方に向けた記事になります。
この記事を読むことで下記の内容が理解できます。
【記事の内容】
- MakeShopの評判は?
- MakeShopの特徴
- MakeShopの料金体系
- MakeShopのサイト例
- MakeShopのメリットとは?
- 利用をおすすめできる人・できない人
- 他のネットショップとの違い&比較
- MakeShopの登録方法
それでは早速見ていきましょう。
【記事の執筆者】
- ネットビジネスを複数手がけるパラレルワーカー
- ネットでの副業収入6桁超え
Contents
MakeShopの評判は?
まずは、この記事の本題であるMakeShopの評判について見ていきましょう。
【手数料が低い】
ECサイトで流通額No.1のショッピングカート。MakeShop ネットショッップ始めるならこれ!カード決済手数料が業界最低水準です。 https://t.co/8lb1ycIVMM #ECサイト #ショッピング #カート #決済
— カッキッズ (@oldcojp) October 4, 2020
【使い勝手が良い】
今日も地道にEC商品登録のお仕事。
一応
・楽天
・ヤフー
・メイクショップ
・ecbeingの仕様理解してます。
メイクショップは初見で理解できるほど簡単。
逆に癖が強いのはヤフー。
他のECに無い「反映」という概念理解してないと結構な確率で事故るのと、csvも扱い間違えると商品データが消える— もこのふ@HTMLコーダー (@moconof) December 3, 2019
【利益率が高い】
メイクショップでこのまま走り続けるか、ベースに切り替えて一時的なコストを抑えるか…
でも将来性は俄然メイクショップなんだよなぁ。。
ECやってる方で飲み会したい…。
— 🌊cobalt.lw 🌊9/30〜大丸東京POP UP開催 (@cobalt_lw) March 24, 2020
【サポート体制が優れている】
メイクショップさんから営業の電話がありました
折角なので色々と聞いてみました
とても優秀な営業さんで何を聞いても即答
営業トークも流暢
楽天のECCさんやセールスマンとは大違い💦これから自店サイトをお考えであれば
悪い選択では無いと思います— 副長助勤 (@zefBIKt3UxwsAZA) July 13, 2020
【情報が少ない】
メイクショップ 、公式のリファレンスもネットの情報も少ないから自分的には使いにくい🤔
— 大久保潤也🍎JProduct代表【WEB制作】 (@kanikama1029) June 4, 2020
【配送システムに改善の余地あり】
メイクショップ、めちゃよくできてるのに、食品ならヤマト、大物なら佐川、小物ならゆうパケットと運送便別に受注CSVがダウンロードできない仕様なのが残念。ヤマトはB2、佐川はe飛伝、JPはゆうプリR、CSVフォーマット違うのに。サポートに改善提案中。開発の責任者の人に届け!#MakeShop #gmo
— 市橋邦弘 ✪ FELISSIMO (@ichihashi) June 11, 2020
【たまに落ちる】
メイクショップなぜか数分繋がらなかったけど今はつながった。びっくりしたーー!
— ほっこりデザイナー 福永万琴 (@katatsumuri88) August 22, 2020
開始数秒でメイクショップのサーバーごと落ちたってことですかねぇ、、、(´ω`)
— オーツカ (@BARREL365) May 22, 2020
総評すると、値段の割に機能性やサポート体制は優れている。
がしかし、情報が少なかったり、機能が多すぎて逆に使いこなせない…などネットショップ初心者には少しハードルが高いサービスかな、といったところ。
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MakeShopの特徴
運営会社 | GMOメイクショップ株式会社 |
サービス開始 | 2004年 |
登録ショップ数 | 国内22,000店舗、世界150,000店舗 |
MakeShopは、8年連続で『日本一売れるネットショップ開業サービス』としての実績を持っており、信頼できるサービスです。
カラーミーショップやショップサーブ、FutureShopなどと同様に有料のASP型ショッピングカートです。
では、MakeShopのシステムや特徴を見ていきましょう。
特徴
MakeShopの特徴として、以下に5点挙げました。
- 必要コストが低い
- 機能数が多い
- 集客力が高い
- サポートが充実している
- 安全なショップ運営が可能
ひとつずつ説明します。
必要コストが低い
MakeShopの機能については後述しますが、高機能なわりに月額費用が低く設定されています。
また、売上手数料0円なので、売れれば売れるだけ利益になります。
加えて、クレジット決済での手数料率が3.5%〜と業界内最低水準で、もちろん導入の初期費用も0円となっています。
浮いた分のコストを集客や広告にかけることもできるため、より効率的な運営が可能です。
機能数が多い
機能数は業界ナンバーワンの651機能となっています。
また、MakeShopはシステム開発が内製化されているため、機能開発についてのノウハウが蓄積されています。
そのため、トラブルがあっても迅速な解決が可能です。
集客力が高い
MakeShopでは、独自の集客ルートとサービスを確立しています。
初期費用・月額費用無料の『アイテムポスト』というサービスが利用可能です。
※売れれば別途手数料がかかります
アイテムポストは、価格.comやLINEショッピング、Yahoo!ショッピングなどに簡単に出品が可能なサービスです。
手数料はサービスにもよりますが、1.0%〜11.0%と幅があります。
アフィリエイト連携機能も業界最多の37サービスに対応しており、広告掲載にも費用はかかりません。
すでに各ASPと提携を済ませている場合は、管理画面から簡単に導入が可能です。
他のサービスと比べて特に集客機能が充実しているのがMakeShopです。
サポートが充実している
初めてネットショップを立ち上げる場合は、分からないことも多く不安かと思います。
そんな方でも、MakeShopならサポートが充実しており確実にショップの運営が可能です。
まず、(後述しますが)MakeShopでは登録時に開店サポート教材がもらえます(希望者のみ)。
さらに、ショップ構築からサポートしてくれるECアドバイザー制度があり、同じ画面を見ながら一緒に機能の説明などをしてくれます。
さらに、電話、メールでの相談や質問掲示板があり、疑問を解決するのも容易になっています。
加えて、ネットショップセミナーの開催があり、セミナー満足度は98%とかなり高くなっています。
対面でなくオンラインの実施となっており、開催期間中なら何度でも視聴可能です。
安全なショップ運営が可能
MakeShopでは、セキュリティにも気を配っており、ファイアウォールを設置して顧客や商品の情報を不正アクセスから守っています。
そして、サーバーの定期メンテナンスは当然のこと、いつトラブルが起きても迅速に対処できるようにシステムの常時監視をしています。
また、万が一に備えてデータバックアップも365日行なっています。
ショップサーバーで回線の冗長化もしており、どこかでトラブルが起きても全ての機能が使えなくなることを防いでいます。
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MakeShopの料金体系
MakeShopは、有料型ASPです。
そのため、売上手数料はかかりませんが、【月額費用】が固定費として毎月発生します。
また、初期費用もかかりますので、BASEやイージーマイショップのように無料で手軽に、というわけにはいきません。
プランはサイト規模に応じて下記の2つのプランから選択できます。
- プレミアムショッププラン
- MakeShopエンタープライズ
MakeShopエンタープライズは企業サイトや大規模サイト向けなので、個人レベルで始める場合は、【プレミアムショッププラン】を選べばまず問題ありません。
念のため、各プランの大まかな違いををご説明します。
プラン比較
プレミアムショッププラン | MakeShopエンタープライズ | |
月額費用 | 10,000円 | 50,000円~ |
初期費用 | 10,000円 | 100,000円~ |
商品数 | 10,000点 | 50,000点 |
システムカスタマイズ | × | 〇(別途料金有) |
メルマガ配信 | 連続配信50万通まで | 無制限 |
副管理者ID | 5人 | 10人 |
カスタマーサポート | 〇 | 専任 |
プレミアムショッププランで十分な機能が揃っているので、個人・副業レベルであれば【プレミアムショッププラン】で始めましょう。
料金表
MakeShopは長期契約すればするほど、月額費用を抑えられるようになっています。
※横にスクロールできます。
契約期間 | 月額費用 | 割引率 | 支払い金額 |
1か月 | 10,000円 | なし | 10,000円 |
3カ月 | 9,750円 | 2.5%(-250円) | 29,250円 |
6カ月 | 9,500円 | 5%(-500円) | 57,000円 |
12カ月 | 9,000円 | 10%(-1,000円) | 108,000円 |
24か月(2年) | 8,500円 | 15%(-1,500円) | 204,000円 |
36か月(3年) | 8,000円 | 20%(-2,000円) | 288,000円 |
60か月(5年) | 7,000円 | 30%(-3,000円) | 420,000円 |
※プレミアムショッププランの場合
これからネットショップを本気で進めていこうと思っている方にはお得な長期契約割引です。
一括払いのみになるので初期投資ができる方、今後の売り上げの見通しが立つ方にはおすすめです。
※初期費用は割引になりません。
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MakeShopを使ったサイト例
MakeShopは個人から企業まで幅広い層から支持を集めています。
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MakeShopを使う強み(メリット)
ここからはMakeShopの強み(メリット)についてお話しします。
MakeShopの特徴やシステムを鑑みて、特に強みと言えるのは以下の5点です。
- 充実の機能
- 万全のサポート体制
- 集客力
- デザインの自由度が高い
- アパレル販売に強い
それぞれ解説します。
機能が充実している(多機能)
MakeShopを使用する最大のメリットは充実した機能です。
他のショッピングカートの場合、必要な機能を使うには別払いで追加していく場合が多いです。
一方、MakeShopの場合はデフォルトで搭載してあるので、初期装備万全の状態で始めることができます。
万全のサポート体制
- 電話・メールの問い合わせができる
- 専任アドバイザー
- 質問掲示板
開設手順から日々の運営まで何か困ったことがあれば何でも相談できるのもMakeShopの強みです。
また、デザイン(HTMLやCSS)の編集など高度な質問に関しては受け付けないショッピングカートが多い中、MakeShopは細かく対応してくれます。
集客力
ワンクリックでYahoo!ショッピング、LINEショッピング、価格ドットコム、Google商品広告に出品できるのもMakeShopの強みです。
Yahoo!ショッピング、LINEショッピングに商品が掲載できるのは、MakeShop以外にはありません。
また、SEO設定も細かく管理できるので、集客力は群を抜いています。
デザイン編集の自由度が高い
HTMLやCSSを編集できる方であれば、MakeShopは自由自在にデザインを楽しむことができます。
加えて、Flashやjavascriptにも対応しているので動きのある表現も可能です。
編集可能範囲も広く、他のショッピングカートだと編集できる範囲が限定されている中、MakeShopの場合、買い物カゴのデザインやお問い合わせページ、パスワード紛失ページなど隅々まで編集ができます。
また独自デザインに関してのサポートも充実しており、【デザイン質問掲示板】を使えばデザインに関しての質問にも答えてくれます。
アパレル販売に強い
MakeShopはアパレル販売に欠かせない機能が充実しています。
たとえば、
- まとめ買い機能(割引など)
- 複数商品画像機能
- 再入荷お知らせ通知機能
- サイズ別カートボタン
- 先行・予約販売
など、他のショッピングカートと比べてもアパレル販売に関する便利な機能が豊富に揃っています。
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MakeShopの利用をおすすめできる人・できない人
MakeShopの利用をおすすめできる人は、つまり【本格的に稼ぎたい人】です。
一方おすすめできない人は、【気軽に始めたい人】です。
それぞれご説明します。
利用をおすすめできる人
集客・決済・管理・リピートなど『売る』ための機能がすべて揃っているのがMakeShopです。
またデザイン性・集客力にも優れており本気で稼ごうと思う人が望むことがほとんど実現できます。
本気でネットショップで稼ぎたいならば、業界No.1の機能数を誇るMakeShopは外せません。
利用をおすすめできない人
優れたサービスではあるものの、その機能を使いこなせなければ意味がありません。
MakeShopは中級者~上級者向けのサービスと言えます。
逆に知識のない初心者が使いこなすには少々難易度が高いです。
また費用もそれなりにかかるので、気軽に始めたいという人は【BASE】や【イージーマイショップ】などの無料のショッピングカートの利用をおすすめします。
他のネットショップとの違い&比較
ひと口にネットショップと言っても、多くの出店方法があります。
ASP型ショッピングカートとモール型ショッピングカートの違い
ネット通販には大きく分けると、2種類の出店方法があります。
ひとつは、BASEやカラーミーショップなどの【ASP型】。
もうひとつが楽天やAmazonなどの【モール型】です。
ASP型は、企業が提供するサービスをレンタルしてショップを運用する(個々でお店が持てる)システムとなっています。
一方モール型は、実際のショッピングセンターのようにひとつのサイトにお店が多数集まるシステムです。
メリット | デメリット | |
ASP型 |
|
|
モール型 |
|
|
他のショッピングASPとの比較
では続いて、MakeShopと同じASP型のネットショップ作成サービスと比較してみましょう。
今回は、以下のサービスを抜粋しました。
- shopify
- カラーミーショップ
- shopserve(ショップサーブ)
- フューチャーショップ
- BASE
- STORES.jp
- イージーマイショップ
Shopify
プラン・料金 |
|
集客機能 | Instagram、Facebookとの連携あり、楽天市場への出品可能(有料) |
手数料 | 決済手数料3.25%〜3.9%(プランによって違いあり) |
決済方法 | クレジット、Apple Pay、Googleペイなど多数 |
デザイン性 | テンプレートは無料・有料ともにいくつかあり、HTML、CSS、Liquidで編集可能 |
Shopifyは、世界各国で利用されているネットショップ作成サービスです。
決済方法がとにかく多数で、どの購入者のニーズにも応えられること間違いなしです。
ただ、機能がすごく多いので、ショップ運営に慣れている人や細かく設定したい人向けだなと感じました。
カラーミーショップ
プラン・料金 |
|
集客機能 | メルマガ配信、カート貼り付け機能など |
手数料 | 販売手数料0円、クレジット・後払い4% |
決済方法 | クレジット、後払い、コンビニ決済、Amazonペイ、楽天ペイ |
デザイン性 | テンプレートあり(無料・有料) HTML編集はできるが別アプリなどでやらないといけない(VS Codeなど) |
プラン間の違いはディスク容量、登録画像数、フリーページの数など他多数ですが、エコノミープランとその他プランの違いが大きいです。
特に集客機能では、エコノミープランでは使えない機能が多くなっています。
また、エコノミープラン以外には、商品に名入れができるサービスがあり、贈り物などにも利用できるのが特徴です。
shopserve(ショップサーブ)
プラン・料金 |
|
集客機能 | メルマガ機能(50,000通〜)、SNS連携、Instagram連携あり |
手数料 | クレジット:3.675%〜+34円/件 |
決済方法 | クレジット、コンビニ払い、銀行振込が利用可能(決済各社との契約不要) |
デザイン性 | 157種類のテンプレートあり、HTML、CSS編集可能 |
shopserveの最大の特徴は、標準決済としてクレジットカード、コンビニ払い、銀行振込が搭載されていることです。
他サービスでは別途他社との契約が必要になりますが、shopserveではその必要がありません。
月額費用が高めですが、機能が細かく充実しており、ネットショップの構築や運営に慣れた人にはおすすめです。
フューチャーショップ
プラン・料金 |
※Standardプランは登録商品数によって月額費用が変わります |
集客機能 | クーポン発行機能、Instagram連携、Facebook連携など |
手数料 | クレジット:3.2%〜3.5% |
決済方法 | クレジット、paypay、コンビニ払い |
デザイン性 | 文章や画像などを好きなものに交換するだけで使える『スタートアップテーマ』がある、もちろんHTML/CSS編集も可能、パーツで分かれていてレイアウトを変えられる |
フューチャーショップは、ショップのデザイン作成に『コマースクリエイター』というCMSを導入できます。
デザイン性については自由度がかなり高いです。
他の機能ももちろん充実しているので、確実に売り上げが見込めるのであれば初期費用はかかりますがおすすめできるサービスです。
BASE
プラン・料金 |
|
集客機能 | BASE Apps(追加機能)によって、
が追加できる |
手数料 | 3.6%+40円(BASEかんたん決済利用時) |
決済方法 | クレジット、コンビニ、キャリア、銀行振込、paypal、後払い |
デザイン性 | デザインテンプレートが有料であり(5,000円~) AppsでHTML編集を可能にできる |
BASEは、初期費用・月額費用なしで簡単にネットショップが作成できるサービスです。
無料サービスにしては、機能がかなり充実しています。
しかも、標準機能ではなく自分が必要な機能を選んで追加することができます。
決済方法の導入も簡単で、決済手数料の計算も一律で分かりやすいです。
STORES
プラン・料金 |
|
集客機能 | メルマガ配信や再入荷リクエスト、Instagram販売連携など |
手数料 | 決済手数料:フリープラン5%、スタンダード3.6% |
決済方法 | クレジット、コンビニ払い、キャリア決済、銀行振込、PayPalなど多数 |
デザイン性 | 無料のテンプレートが48種類、HTMLの知識がなくてもレイアウトなどの編集が可能 |
※以前あった『プレミアムプラン(月額980円)』は、スタンダードプランに移行したようです。
プラン間の大きな違いは、
- 決済方法(スタンダードは代引き、Amazonペイが使用可)
- 決済手数料(フリー5%、スタンダード3.6%)
- 独自ドメインが使えない
- サービスロゴ非表示ができない
などとなっています。
まだショップを始めたてで、売り上げが見込めない人や、低コストでショップを開きたい人にはおすすめのサービスです。
イージーマイショップ
プラン・料金 |
|
集客機能 | Instagram・Facebook連携、Yahooショッピング・Googleショッピング連携(有料) |
手数料 | 決済手数料:3.57%+40円、無料版は5.0%+40円 |
決済方法 | クレジット、コンビニ、キャリア決済など多数 |
デザイン性 | テンプレートあり、HTML編集も可能 |
ショップデザインは、ひとつのテンプレートに対してレイアウトや商品画像フレームなどが選択できるようになっています。
もちろんHTML編集も可能です。
すごくシンプルでサイトも分かりやすいので、手軽にショップが作成できます。
MakeShopの登録方法
最後にMakeShopの登録方法をご紹介します。
まずは、トップページから『無料体験をはじめる』を選びます。
次のページに進むと、
- 申込者氏名
- 事業形態
- 電話番号
- メールアドレス
- ショップID
- パスワード
など、ショップ情報を入力します。
入力が済んだら、 内容の確認に進みます。
『この内容で登録』をクリックしたら、登録完了です!
MakeShopは、無料体験を申し込んだ人に『MakeShopオフィシャルガイドブック』と『開店講座テキスト』をプレゼントしてくれます。
希望する場合は郵送先の住所を入力します。
『上記の住所へ開店講座テキストを郵送する』をクリックすると、ログイン画面に進みます。
先ほど決めたショップIDとパスワードを入力してログインしましょう。
ログインすると、管理画面に進みます。
情報量が多すぎず、シンプルで使いやすい管理画面です!
まとめ|まずは15日間無料体験からはじめてみよう
- MakeShopの評判は?
- MakeShopの特徴
- MakeShopの料金体系
- MakeShopのサイト例
- MakeShopのメリットとは?
- 利用をおすすめできる人・できない人
- 他のネットショップとの違い&比較
- MakeShopの登録方法
についてまとめました。
MakeShopは15日間無料で体験できるサービスがあるので、もし気になった方はまずは無料ではじめてみてください。
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ショッピングカートサービスは他にもいろいろとありますので、ぜひ他の記事も読んで自分に合ったサービスを見つけてください。